株式会社Author
代表である圓尾将隆が、保護施設でのボランティア活動を通じて感じた「寄付に頼り続けることの限界」「継続的な支援が届かない構造」を背景に、企業の広告費と保護動物支援を接続する仕組みを構築しました。
SDGsにおける
目標12「つくる責任・つかう責任」
目標15「陸の豊かさも守ろう」
などのSDGs目標にも通じる側面があると考えています。
私たちは「善意に依存しない支援の循環」を生み出し、保護動物を取り巻く社会課題の解決に向けて、企業・保護団体・市民が協働できる持続可能な仕組みづくりを推進しています。