AnimaPickは、動物保護団体に加え、保護犬猫と暮らす方など動物保護に関心のある人々が投稿して交流できるSNSアプリです。
今回の機能追加により、より手軽に動物保護活動を支援できる環境を整えました。
■社会課題
環境省の調査によると、犬猫の殺処分数は過去20年間で大幅に減少しています。一方で、保護団体の多くは、医療費や飼育費の負担を個人の持ち出しや限られた寄付に頼らざるを得ない状況が続いています。
近年は、コロナ禍以降の寄付額の減少に加え、飼育放棄の増加や物価高騰も重なり、保護現場の負担はさらに大きくなっています。真の「殺処分ゼロ」を実現するためには、寄付という善意に加え、日常の中で無理なく参加できる、持続可能な支援の仕組みが求められています。
■AnimaPickとは
こうした課題を解決するために誕生したのが、動物専用SNS『AnimaPick』です。 AnimaPickは、動物保護活動を行う保護団体に加え、保護犬猫と暮らす方など、動物保護に関心のある方々が集う無料のSNSアプリです。
このアプリでは、保護団体は保護した動物の里親募集や日々の活動を投稿することができます。また、動物と暮らす方(一般ユーザー)も、ペットとの日々の暮らしを投稿することができます。
AnimaPickの特徴は、発信した投稿が誰かに見られることで、『ポイント』が貯まる点にあります。
このポイントは、保護団体であれば活動資金やギフトカードなどと交換が可能で、一般ユーザーはポイントを保護団体へ寄付することができます。
また、ペットと暮らしていない方や投稿にハードルを感じる方でも、支援の循環に参加することができます。
AnimaPickは、投稿を「見る」ことで、ポイントが投稿者に届く仕組みとなっているためです。
これらの仕組みによって、自分のお金を使うことなく、誰もが無理なく動物保護活動を応援することができます。
■このたびの新機能
今回の機能追加により、ユーザーは獲得したポイントを、より直感的に保護団体へ寄付できるようになりました。
保護団体の投稿には新たに「寄付アイコン」が表示され、「応援したい!」と感じたタイミングで、保有ポイントをそのまま寄付することができます。この仕組みは、いわゆる「投げ銭」のように、 応援したい気持ちをその場で支援につなげられる点が特徴です。
これにより、ポイントの使い道がより分かりやすくなり、日常の中で自然に支援行動へとつながる体験を実現しました。
今後は、保護団体がポイントと交換できるチャリティグッズを出品できる機能も検討しており、寄付にとどまらない、新しい支援のかたちを広げていく予定です。


■4年間の成長と実績
サービス開始から4年間で、AnimaPickは全国120以上の動物保護団体、延べ3,000名超が参加するプラットフォームへと成長しました。
参加団体数は前年から1.5倍以上に増加し、累計支援総額は100万円を突破するなど、寄付に頼らない新しい支援の形として着実に成長を続けています。
【保護団体からの声】
NPO法人青い鳥動物愛護会
「継続的に支援が届く仕組みが、現場の大きな支えになっています。」
高知の動物守り隊
「無理なく支援が続く点に、持続可能な仕組みだと感じています。」
■代表コメント
AnimaPickは、「動物保護に関心のある誰もが、無理なく関われる社会」を目指して生まれました。
多くの保護犬・保護猫・保護動物は、ボランティアの方々の献身的な活動によって命をつないでいますが、その現場は今も厳しい経済的負担の中で成り立っています。
私たちは、一時的な善意や寄付だけに頼るのではなく、日常の行動が自然と支援につながる、継続的な仕組みを広げていきたいと考えています。
今回の「ポイントを手軽に寄付できる機能」も、その一歩です。
一人ひとりの小さな行動が重なり合うことで、動物たちの未来を支える大きな力になると信じています。
AnimaPickはこれからも、多くの方とともに動物にやさしい社会づくりに取り組んでまいります。
■AnimaPickおよび本リリースに関するお問い合わせ先
AnimaPick運営事務局
・Email:media@animapick.com
・AnimaPick公式サイト:https://www.animapick.com/
・Instagram:https://www.instagram.com/animapick/
運営会社概要
会社名:株式会社Author
代表者:代表取締役 圓尾将隆
事業内容:動物保護活動支援プラットフォーム「AnimaPick」の企画・開発・運営
URL:https://author-corp.co.jp/