「本気の福祉」から生まれたスイーツ

4月1日OPENのブランドサイトのイメージ親会社のアイビスホールディングスは、大切な人を預けたいと思える障がい者施設が少ない現状を変えるために設立、「本気の福祉」をスタンダードにすることを目指して、3年間でTOKYO PRO Marketにスピード上場しました。B型作業所を主要事業としている会社の上場は初です。パートナーさんの幸せ、やりがい向上のために何かできないかと考え、スイーツの新ブランドを立ち上げました。パートナーさんは、製造、クラフト(容器の陶芸やかごづくり)、梱包、接客などの仕事を担い、iHug Cheeseの売り上げは全て、製造や販売に携わっていただいた方へ還元いたします。

環境にもやさしく。原材料の廃棄ゼロを目指す

更にパートナーさんに還元できるよう、これまでにないグルテンフリーのドーナツ型チーズケーキを新たに商品化しました。当社のスイーツは他にも、プレミアムチーズテリーヌ、スティック型のチーズケーキ、米粉のクッキー、ラングドシャなど7種類あり、食感のこだわりや後味が爽やかで濃厚な美味しさ、更に体へのやさしさを追求、100％グルテンフリーなので、アレルギーやカロリーを気にせずに食べられ、ギフトにも最適です。

個包装で見た目もカラフルなので、選ぶ楽しさやもらう嬉しさも高まります。また原材料の廃棄ゼロを目指しており、バニラビーンズの鞘を廃棄せず、オリジナルのバニラシュガーを作るなど有効活用しています。商品は店舗だけでなく、ネット通販でも購入できます。